【映画レビュー】セコンド アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身
素晴らしかったんだな、我が人生!
評価★★☆☆☆
今回見たのは、「セコンド アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身」
1966年のアメリカ映画。
副題なげぇ。
おっさんが別人に変わり第二の人生を歩む物語。
あんまり面白くない笑
半世紀前の映画としては画期的なのかもしれないけど、荒い笑
展開が急すぎてついていけない。
でも作品の不気味さってか、スリラー感はいい感じ。
なんかツッコミどころ多くて終始笑ってました。
特に全裸でブドウまみれになるところ。
ちなみにウィキによると原題の意味は「二番目達」という意味でセコンドというのは意味不明らしいです。