旅の楽しさは風景×手段×目的で決まる。
どうも、KENTです!
旅が好きな自分。旅の楽しさってなんだろうと考えています。
めっちゃ単純に考えて、旅の楽しさって風景と手段と目的で決まると思います。
そう思う理由を紹介。
1.風景
これって一番大事じゃ無いかなと思います。
結局旅って何か特別な目的がない以上、大体風景を楽しむものじゃないですか?
車で行くにしろ、バイクで行くにしろ、電車、バス、その他諸々、風景が綺麗じゃないと楽しくない。
見たことない景色とか調べて行きたいと思った場所に行くのが大きな目的だと思うんですよね。
まあそんなの見向きもせずに食だけを巡る旅とかもあるのかもしれませんが、全く風景を楽しむことをしないというっていうのはほぼ不可能でしょう。
2.手段
これも必ず付いてくる事ですよね。
何で旅をするか。これ大事です。
車や自転車のように自分で動かすのか、公共交通機関のようなものに乗るのか、はたまたそういった類は全く使わないのか。
新しい方法に挑戦するのはいいことですが、想像と違くて楽しくないなんてことは考えられます。
旅ってか修行みたいになってしまうことになったり、逆に楽すぎて楽しくないみたいな。
自分に合う方法が見つかればいいですよね。
3.目的
最後に目的。
旅に目的を持つ人は多いです。
大陸を横断・縦断することを目指したり。
各所にある何かを制覇しに行ったり、友達と一緒に何かを成し遂げたり、ただ楽しさを共有することを目的としたり、旅の目的は無限にあると思います。
旅って長くやってると意外に飽きる人が多いので、目的があるとモチベーションになっていいです。
何かを成し遂げるっていう達成感がそのまま旅の楽しさに直結することもあります。
僕の旅の楽しさの持論はこんな感じ。
この三要素が大きなウェイトを占めてるんじゃないかと思います。
めちゃくちゃ適当に説明してしもーた。
あとは期間と時期とかも関係してくると思います。
まあ旅ってそんなに考えてやるもんなのかって感じもしますが、僕なりに旅が楽しくない時があるので、なんで楽しくないのかなって考えてみました。
これを元に旅を練り直します。
ここまで見ていただきありがとうございます!